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新型コロナウイルス感染予防対策

感染力の強い変異株により、依然として、新規発症者数は多く油断できない状況です。当所では、引き続き新型コロナウイルス感染防止対策のため、当面下記の対応をしてまいります。
この感染予防対策に関しては、新規陽性者数の増減状況、都内の感染状況警戒レベル等を考慮しながら、臨機応変に対応し、通常通りの教習業務を実施できるよう努めて参ります。

10月に施設内に低濃度オゾン除菌消臭器を設置11月に車内や机椅子ドアノブなどの接触部に「接触抗菌コーティング(光触媒)」実施し、12月から全職員に首掛けタイプの「光触媒 空間除菌脱臭機」を携帯させて、感染症予防対策を強化しております

ご来所される全てのお客様へのお願い

マスク着用のお願い

お客様および職員の感染予防を考慮し、マスクのご着用をお願いしております。マスク非着用のお客様は申し訳ありませんが、ご来所をお断りさせていただきます。
「正しいマスクの着用」についてはこちら

検温実施のお願い

ご来所の全てのお客様に、非接触体温計を用いて検温を行います。
お客様に、少しでも安心して教習・講習を受けていただきたく、職員の職場環境と健康にも考慮した上で実施いたします。
ご来所時に、受付カウンターにお立ち寄りいただき、非接触体温計で体温を確認させていただきます。
なお、検温の結果、体温が37.5℃以上の発熱が確認された場合、ご来所をお断りさせていただきます。
ご理解、ご協力いただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

手指の消毒

入場口にて手指消毒(アルコール消毒)のご協力をお願いいたします。来所時またお帰りの際に是非ご利用ください。

手洗い・うがい

「手洗い」「うがい」の励行をお願いいたします。
「正しい手洗いの仕方」はこちら

社会的距離の確保

待合室などでは他のお客様と可能な限り、一定の距離(手を伸ばしても届かない程度の距離)を確保するようご協力をお願いいたします。なお、職員により誘導させていただく場合がございます。

飛沫感染防止

待合室などでは、他のお客様と大声で話さない、相手と手が触れ合う距離での会話は避けるようお願いいたします。

新型コロナウイルス感染防止に対する当所の対策

車内、各教等での密防止

車内、各教室、待合室等での密集を避けるため、検定、教習、講習の定員数について、人数制限の調整を行います。
車内、各教室、待合室等での常時換気のために、すべての窓を換気のために開けて対応します。営業時間外も含め24時間連続換気を行います。寒い(暑い)方や体調のすぐれない方は遠慮なく職員までお声かけください。

定期的な除菌、消毒

新型コロナウイルスによる院内感染防止のため、大勢が触れる箇所(接触部のドアノブ、机、ソファ、椅子、パソコンのキーボード・マウス、階段手すり、自動販売機等など)は定期的に※チャーミスト(安定型次亜塩素酸ナトリウム製剤)次亜塩素酸ナトリウムによる消毒をしております。
※『除菌消臭チャーミスト』の主成分であるW安定型次亜塩素酸ナトリウムが、ウイルスや細菌類へ直接働きかけ、瞬時に99.9%以上不活化、除菌します。除菌効果は第三者機関にて実証済です。10月に施設内に低濃度オゾン除菌消臭器を設置11月に机椅子ドアノブ等の接触部に「接触抗菌コーティング(光触媒)」実施し、感染症予防対策を強化しております

職員、建物施設について

マスク着用

全職員にマスク着用を義務付けております。
声が聞き取りにくいなど、ご不便をお掛けいたしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。

手洗い・手指の消毒

教習終了時など、こまめに手洗いを行い、適宜、アルコール手指消毒液を使い消毒します。

職員の健康管理

出勤前または出勤時の検温を義務付けます。業務前及び業務中に、熱っぽいなど、体調が優れない症状が現れた際、検温し体調管理を徹底します。

密閉・密室・密接回避

控室、休憩室などの定期的な換気を行うなど、「3つの密」を可能な限り避けます。
「3つの密を避ける」についてはこちら

窓開けなどによる換気

各階フロアなど教習所施設内の換気に努めています。寒い(暑い)方や体調のすぐれない方は遠慮なく職員までお声かけください。

ドアノブなどの清拭消毒

大勢が触れる箇所(ドア、手すり、いすなど)は定期的に次亜塩素酸ナトリウムによる消毒をしております。

間隔をあける

館内各階について待合室の席数を減らし、間隔をあけています。
他のお客様と可能な限り、一定の距離(手を伸ばしても届かない程度の距離)を確保するようご協力をお願いいたします。

飛沫防止

各受付カウンターには飛沫防止のため、アクリル板によるシールドを設置しています。

トイレのご使用について

トイレを使用した際には、蓋を閉めてから水を流していただきますよう、ご協力をお願いいたします。

ハンドドライヤーについて

トイレ内ハンドドライヤーの使用を停止します。お手持ちのハンカチなどをご用意ください。

学科教習・応急救護講習について

学科教習の座席について

教室内の密接・密集を避けるため、学科教習について、教室の席数を約半数にします。※満席の場合は指導員の指示に従ってください。

応急救護講習の人数制限

教室内の密接・密集を避けるため、応急救護講習は、受講人数を制限して実施します。
(定員10名→9名で実施 ※感染状況を考慮し、人数を調整しております。)

窓開けによる換気

教室内の密閉を避けるため、教習及び講習中は、授業の妨げにならない範囲で窓を開放して実施します。また、入口ドアも開放します。

空気の入れ替え

教室内の密閉を避けるため、教習と教習の合間は窓やドアを可能な範囲で開放し空気の入れ替えと換気を実施します。

技能検定、技能教習について

車内換気

車内空間の密閉を避けるため、エアコンによる外気導入や各窓を開放します。(悪天候の場合は、前後の窓を少し開けさせていただきます)

車内除菌、消毒

検定及び教習終了時に、ハンドル・ドア等の接触部の消毒及びスプレー噴霧による車内空間除菌を行います。11月に車内を「接触抗菌コーティング(光触媒)」実施し、感染症予防対策を強化しております。

人数制限(技能検定)

車内空間の密接・密集を避けるため、技能検定は、受講人数を制限して実施します。
(定員3名⇆2名 感染状況を考慮し、人数を調整しております。)

人数制限(セット教習)

車内空間の密接・密集を避けるため、セット教習は、受講人数を制限して実施します。
(定員3名⇆2名 感染状況を考慮し、人数を調整しております。)

各講習(高齢者講習、取得時講習、企業講習など)について

窓開けなどによる換気

教室内の密閉を避けるため、教室での講習中は、授業の妨げにならない範囲で窓を開放して実施します。また、入口ドアも開放します。

人数制限

運転実習については、車内空間の密接・密集を避けるため、受講人数を制限して実施します。

送迎バスのご利用について

密接防止

車内空間の密接を避けるため、可能な限り、他のお客様と席を離れてご利用ください。(2人掛け席は1人でご利用いただくなどの制限を行います)なお、満席の場合は乗務員の指示に従ってください。

車内換気、車内除菌・消毒

出発前後、乗車中、準備時間中などに窓開け、換気扇使用などによるバス車内換気を実施します。ドア等の接触部の消毒及びスプレー噴霧による車内空間除菌を行います。11月に車内を「接触抗菌コーティング(光触媒)」実施し、感染症予防対策を強化しております。

その他使用制限について

パソコン使用停止

自習室のパソコン(効果測定練習用、インターネット検索用)のご利用を停止します。ご自身のパソコン、スマホなどから、フリーWi-Fiに接続していただき、インターネット学習「i-武蔵」をご利用いただけます。

撤去及び停止

接触感染を避けるため、漫画コーナー停止、各種チラシ撤去を行います。

当所内での感染防止のために

(1)毎朝、必ず検温と体調を確認し、発熱等風邪の症状がある場合は当所に連絡のうえご来所を控えていただき、症状がなくなるまでご自宅で休養(外出自粛)してください。

(2)次の症状がある場合は、「かかりつけ医」や「帰国者・接触者相談セ ンター」等に電話などで相談し、指示に従ってください。
(以下、厚生労働省HPより引用)

☆ 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
☆ 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
※高齢者をはじめ、基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など)など)がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方
☆ 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)
☆ 全ての国または地域を出発し、日本に到着する航空機及び日本の港に入港する船舶に乗って来られた方で、14日間経過していない方

厚生省HP 新型コロナウイルス感染症について

また、万が一ご家族に感染者がおられる場合や、感染者と濃厚接触が明らかな場合もご来所をお控えいただきますようお願いいたします。